クロスボーダー投資に最高の伴走を。
複雑な論点を整理し、
判断が前に進み続ける状態をつくる。
クロスボーダー投資では、会計・税務・規制・ガバナンスなど、多くの論点が同時に検討対象となります。
論点が多いこと自体が問題なのではありません。何を、どこまで、いつ判断すべきかが整理されないことが、投資判断を難しくしています。
ASA IMS Partnersは、クロスボーダー投資における複雑な論点を整理し、判断として使える形に整えるパートナーです。
【ASA IMS Partnersが大切にしていること】
ASA IMS Partnersが提供しているのは、答えを並べるアドバイスではありません。
・どの論点が、今回の投資判断に影響するのか
・投資実行までに、どこまで整理すべきか
・どの部分を専門家に委ねるべきか
これらを整理し、投資判断が前に進み続ける状態をつくることを重視しています。
【こんな場面でご相談いただいています】
・クロスボーダー投資の初期検討段階で、論点が整理しきれない
・専門家の意見はあるが、判断としてつながらない
・本社経理部・経営陣・投資家への説明に悩んでいる
・投資判断が止まりかけている
ASA IMS Partnersは、「まず整理したい」という段階から関与しています。
【整理から始まり、結果として伴走する】
ASA IMS Partnersの関与は、多くの場合、論点整理から始まります。
しかし、クロスボーダー投資では、投資実行後も新たな論点が次々と現れます。
そのため結果として、投資検討から実行、運用、Exitまで、継続的に判断を支える立場で関与するケースがほとんどです。
私たちはこれを、「伴走すること」を目的とはせず、判断が止まらない状態を保つことの結果だと考えています。
【ASA IMS Partnersの立ち位置】
ASA IMS Partnersは、会計・税務・法務といった個別分野の専門家の代替ではありません。
会計を軸としながら、複数の専門領域にまたがる論点を整理し、必要に応じて専門家と連携することで、クロスボーダー投資を実行可能な判断につなげます。
【代表メッセージ】
クロスボーダー投資の現場では、会計・税務・法務・規制と、多くの専門領域が関わります。
私は会計を専門としていますが、すべての分野における専門家であるとは考えていません。
その代わりに大切にしているのが、それぞれの専門家の意見が、投資判断としてどこに影響するのかを整理することです。
すべてを深掘りするのではなく、必要なところに、必要なリソースを使う。
そして、現場で実行できる判断につなげる。現場に入り、一緒に悩み、判断を前に進める。
社名である IMS は、
Investment・Management・Solutions の頭文字です。
これは、投資判断から運用管理、そしてクロスボーダー投資に伴う複雑な課題解決まで、一貫して寄り添うパートナーでありたい
という私自身の決意を表しています。
ASA IMS Partners は、クロスボーダー投資の現場で、判断を支える存在でありたいと考えています。
ASA IMS Partners Pte.Ltd. 代表
逢坂 壮俊




